タイヤのサイズ表記
タイヤのサイズは、次の様に表記されています。
インチ表記
例1:WOの場合
26×1-3/8
インチ×インチ
例2:HEの場合
26×1.75
インチ×インチ
フレンチ表記
700×28C
ミリ×ミリ
で表示されていますが、上記の表記方法では、タイヤの互換性がわからないので、エトルト という規格があります。
詳しくは次をご覧ください。
詳しくはこちらをCHECK
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タイヤとリムの共通規格 ETRTO【エトルト】
ETRTO とはThe European Tire and Rim Technical Organization の略で、自転車、バイク、車等の車両を含む欧州におけるタイヤとリムの標準規格です。 自転 ...
エトルト規格表【国内販売製品】
実際に日本国内でタイヤを販売しているメーカー、
シュワルベ
パナレーサー
IRC
の各メーカーのタイヤ表記・カタログ等からエトルト表を作成してみました。
※各メーカーのサイス表記が混在しています。
実際に作成してみると、インチとフレンチ両方の表記がされていないタイヤがほとんどです。27.5インチ、29インチのタイヤは、インチとフレンチの互換表記がされている場合が多いです。
例として、台湾メーカーのケンダ【KENDA】には全明記してあるタイヤがあります。
32-622(700×32C-28×1 1/ 8×1 1/4)
エトルト表記:32-522
フレンチ表記:700×32C
インチ表記:28×1 1/ 8×1 1/4
表よりメーカーによりインチ表記、フレンチ表記は一緒でもエトルト表記にするとタイヤ幅が違うものがあります。タイヤの種類・メーカーによりますが、ミリ単位(mm)に変更すると数ミリ違う場合があます。
2019 年 2 月 20 日付けの自転車関係 JIS 改正の概要で、「タイヤとフレーム体、前ホーク、どろよけ又はその取付けねじとの間には、6mm 以上のクリアランスがなければならない。」となっています。
なお、以前は 2mm 以上のクリアランスと規定されていました。
カスタマイズでタイヤを太くする場合は、エトルトもチェックする事をお勧めします。